朝日遺跡の変遷

以前、朝日遺跡の集落の変遷を粘土の模型で表したことがあります。朝日遺跡とは今の清須市(一部に名古屋市西区)に位置する弥生時代を代表する遺跡で600年もの間、人が住み続けた集落跡です。
1枚目から5枚目は、模型は縄文後期、弥生前期(環濠集落の出現)、弥生中期(集落の拡大)、弥生中期後葉、弥生後期の模型写真です。6枚目は模型の大体の位置です。清須のジャンクション付近。